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INTERVIEW 04

“この人と働きたい”その出会いが、15年続く仕事になった。

恒川 聖也

Chapter 01

★着物ではなく、“人”に惹かれて入社した★

就職活動当時は、ハウスメーカーや工務店、車のディーラーなど、営業職を中心に幅広く見ていました。正直、呉服業界に強い興味があったわけではありません。 当時はリーマンショック後の就職氷河期で、なかなか内定も出ず、「もうフリーターかな」と思っていた時期でした。 そんな時、「面白そうだから行ってみようかな」と思い、偶然参加したのが尾東の説明会でした。 説明会では、社員の方が参加者を笑わせようとしてくれたり、社長の話もすごく面白かったりして、「なんか他の会社と違うな」と感じました。 特に印象に残ったのが、当時お話をしてくださった店長の存在です。 すごく熱量があって、元気で、「この人と一緒に働いたら面白そうだな」と感じました。 実際、入社の決め手は着物ではなく、“人”でした。

Chapter 02

★若くして任されるからこそ、成長できる★

新卒で入社して最初に配属された店舗で約3年半勤務した後、別店舗へ異動。その後、副店長や店長を経験し、現在は再び大垣店の店長を務めています。店長になったのは、入社から3年半ほど。比較的早いタイミングで任せていただきました。 現在は、店舗運営全般を担当しています。年間予算の管理やイベントスケジュールの設計、「どうやって売上をつくっていくか」を考えることが主な役割です、尾東の店長は、裁量がとても大きいと思います。 例えば、仕入れも店長が担当します。「どんな商品ならお客様に喜んでいただけるか」を考えながら、自分の感覚やセンスを活かして商品を選ぶことができます。 また、イベントづくりも自分たち次第です。どんな商品を打ち出すか、どの取引先と一緒に進めるかまで、自分で考えて形にできます。 責任も大きいですが、その分、自分の考えをお店づくりに反映できる面白さがあります。

Chapter 03

★“のびのび働ける”ことが、いい接客につながる★

現在の店舗は、ベテランスタッフも多く、みんな本当に頼れる存在です。だからこそ、自分が細かく管理するというより、「スタッフがのびのび働ける環境をつくること」を大切にしています。 スタッフが動きやすい環境を整え、お客様としっかり関われる状態をつくる。その結果として、お店全体の雰囲気や売上にもつながっていくと思っています。 最近では店舗改装も行いましたが、壁紙や什器なども、スタッフと相談しながら決めました。「ここはこうしたい」「こんな雰囲気にしたい」 という意見を取り入れながら、みんなでお店をつくっています。また、自分自身は、人見知りなタイプだと思っています。でも実は、人見知りであることも接客に活かせるところがあります。 お客様のちょっとした変化に気づけたり、相手の空気を読めたり、周りをよく見られるからです。 尾東は、“話が上手い人だけ”が活躍する会社ではありません。お客様をよく見て、「どうしたら喜んでもらえるか」を考えられる人が活躍できる会社だと思っています。

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